【誘いずらい】童貞でも気になる人と二人きりでお酒を飲むには?
【さいきんの記事!】
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お酒を飲むのって楽しいですよね。
未成年の人はいけませんが、成人するとお酒を飲む機会はグッと多くなります。
お酒を飲むと気分がよくなり、会話が盛り上がる傾向にありますよね。
でも、気になる人と程お酒を飲みに行くのは難しい!
判断力が鈍ることもありますが、なによりも悩ましいのは男女であるということ。
楽しい空間は共有したいものですが、女性からすれば危険といっても過言ではありません。
あまりにお酒を飲みすぎると、記憶があいまいになり、気づいた朝には事後だったり…
そんな女性にとって、怖い一面をもつお酒。ワンナイトを狙っている分には悪用してしまうケースもありますよね…
今回はワンナイトを狙っていない場合に、童貞でも気になる人とお酒を飲む方法を紹介します!
目次
1.飲みに行きたくなる心情
童貞でも成人すればお酒は当然飲む機会があります。
それは友達であれば、「お酒が飲みたい」「話がしたい」など楽しい空間になるためみなさんは飲みに行くと思います。
ワンナイトを狙ていなかったとしても事実、気になる人と飲みにいきたくなります。
童貞でもなぜ飲みに行きたいのかというと、
気になる人との距離感を縮めたいから
切実な理由です。普段はあまりうまく話せなかったり、会話が弾まなかったり、悩みの種を生むばかり。しかし、少しお酒を挟むことによってお互いに打ち解け合いやすくなるため、自信をもって相手と会話ができますよね。
やましい気持ちがあってもなくても、成人してお酒が飲める体質であれば自然の摂理でしょう。
2.二人きりである必要
問題は、
なぜ二人きりである必要があるのか
ということです。
その答えは単純で、
二人で過ごす時間を作ることができるため
です。
ですが、ここで注意点なのは
いきなり飲みに行くのはハードルが高いこと
です。
冒頭でもお話ししましたが、女性にとっては危険が隣り合わせなわけです。そのため、飲みに行くことに抵抗があるひとがいることも確かです。
または、お酒が苦手だったり、弱い女性に対して強引に誘うことはよろしくありません。絶対にやめましょう。
あくまで大事なことは、
楽しい空間を過ごすこと
複数人でいく、または食事に行く機会を増やすといった段階を踏んだうえで、飲みに行く誘いをしましょう。
3.居酒屋デートを成功させて続く関係になるコツ
飲みに行けたとして、その関係が一回きりというのはとてもさみしい話です。
したがって、
関係を継続するコツ
を紹介します。
二人で飲みに行く関係を継続するには、
その飲み会が女性にとって有意義であること
が焦点となってきます。
焦点は、女性の個性や状況にもよってくるのですが、どちらにせよ
会話が充実していること
が最低条件です。
女性は男性と違って、話すこと自体にストレス解消の効果があるとされています。
内容があってもなくても、女性が話すことが重要なのです。
そのため、
飲みにいく際にはお話を良く振ってあげましょう。
はじめは質問ばかりでも大丈夫です。その分、相手も会話をしようとしてくれるはずです。
また、飲み会の終わりには
感謝の気持ちと次のメッセージを送ること
が重要です。
今回における感謝と、また次の機会があることを先に言うことで
関係を継続してくれる期待があがります。
4.終わりに
今回は童貞でも気になる人と二人きりで飲みに行く方法を紹介しました。
実際にお酒を飲むのは成人してからということに注意して下さい。また、お酒は節度を持って楽しむからこそいい思い出になります。決して無理をしないようにしましょう。
今回はここまで!
読んでくださりありがとうございました。
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