【ぎこちない】気になる人の前でも自然にふるまう方法!
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目次
1.気になる人の前だと自然にふるまえない
気になる人の前ほど
自然にふるまえないこと、ありませんか?
気になる人の前だからこそ、自然体のいつもの自分でいたい…でも、身体が反応してしまってどうにもうまく話すことができない。
はたまた、気になる人の前だからこそ、自然体ではなく少し見栄をはってしまう。
そういったぎこちない感情ってありますよね。
よく周りからは、「自然体でふるまえる相手が良い」「気をつかわず、楽な人と付き合いたい」というような意見をきくからこそ、
気になる人の前では
自然体を意識しますよね。
では、いったいどうして気になる人の前では自然体でいたいのに
自然体にふるまうことができないのでしょうか?
2.自然にふるまえない原因
自然体にふるまえない原因、それは…
自然体でいることを意識しすぎていること
周りから言われたり、自分で意識するあまり、身体が反応してしまうのです。
頭の中では、
慎重に、自然に、いつも通りに、
という自己暗示的な考えが廻ります。
一方、身体では、
いつも通りってどんなだっけ?
なにを意識してるんだっけ?
というようにすれ違ってしまうためなのです。
3.自然にふるまうための方法!
自然体にふるまうためには、
大きく分けて二つの方法があります。
それは、
・普段の自分を分析する
・気にすることは当たり前だとわりきる
ということです。
普段の自分を分析する
まず、
普段の自分を分析してみることがあげられます。
自分はどういった人間で、周囲にどんな風にふるまっているのか。
無意識下の自分自身の行動を自分で、周囲の人に聞いたりして、
自己分析をおこなってみましょう。
第三者目線から俯瞰をすることで、自分自身のふるまい方がフォーマット化されることでしょう。
気にすることは当たり前
次に、
気にすることは当たり前だとわりきること
があげられます。
これは、さきほどの自己分析と違って、理論的に考えることが苦手な人に向いている方法といえるでしょう。
ですが、なかなか簡単なものではないですよね。
気になる人の前でぎこちなくなってしまったとき、気になる人だからこそ見栄などをはって少しでも素敵にみせたいという感情は男として当たり前なのです。
むしろ、相手には素敵な自分のみを見続けてもらいたいものですよね。
それが恋愛というものであるならば、もう少し見栄をはろうという考え方や、ぎこちなく見栄をはれるのであれば、それは相手との相性がいいと解釈してもいいでしょう。
4.今回のまとめ
今回は、気になる人の前でも自然にふるまう方法を紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
はじめは誰しも、気になるからこそ、他とは違う特別な相手だからこそ緊張してしまいます。その緊張が自然体をなくしていると思ってしまいます。
ですが、
その緊張をふくめたあなた自身が自然体そのものなのです。
その緊張ですら、相手と分かち合うことができれば、それほど居心地の良いものはありませんよね。
今回はここまで!
読んでくださりありがとうございました!
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