【はじめては好きな人と…】童貞が夢見る時代は終わりだ！
▽20までに童貞を捨てた結果
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みなさんが生きてきたなかで、「初めてのエッチは好きな人とがいいな」や「初めてのキスは両思いの人がいいな」など、考えたことはありませんか？…考えたことはありませんか？もちろん私も考えた時期がありました。はじめてを共有していくことでお互いの愛が深まっていく…なんて考えていたファンシーボーイでしたので。笑
「もう親に小さいころされてたらしい笑」「男同士でもうしちゃたよｗ」なんてケースもあるくらい、現実は非情ですよね。詳しい過去の話はいったんおいておいて、これからの”はじめて”は誰としたいですか？もっと言えば、どんなひととしたいですか？童貞ほど夢をみるといいますが(嘘)、どうやったらその夢はかなうと思いますか？今回はそんなファンタジーに生きる童貞を改善するための方法を紹介します。
目次
１．いまの悩みは童貞臭い？自己分析をしよう
ひとが様々な経験のなかで「はじめて」を大切にすることはよくあることです。漫画やドラマなどを見てきて、「一度はこんな恋愛をしてみたい」と無理とはわかりつつも感じてしまいます。
ですが、この「はじめて」にこだわることは自分のなかでどのくらい重要でしょうか。理想と現実はかならずしも一致するとは限りません。好きなひとひとりだけとすべてのはじめてを共有できるのであれば、それは運命としか言えません。笑
人間一人ひとりは違うわけですから、必ずその運命に巡り合うことができるとは言えないのです。
２．現実をきちんとみてみよう
さきほども申した通り、「理想と現実の区別」はとっても重要です。この区別をはっきりつけるためには、自己分析をしてみるといいでしょう。
私がとても悩んでいたころと言えば、
- 彼女はできるがエッチをしたことがない
- どうすればそういった雰囲気になるかわからない
- 女性はもちろん好きだが、接し方がわからない
など、わからないことがたくさんありました。
それこそいくつも上がってきてしまうほど悩みに悩んでいました。
ここで大切なことは、自分が何に悩んでいるのかということです。
そして次に考えられることは、今の自分にできることはなにか、ということです。
３．納得がいくまで挑戦しよう
自分の弱点の分析ができれば、あとはそれを片っ端からつぶしていきましょう。自分磨きには終わりがありません。だからこそ、人生と同じように、呼吸をして生きるように、毎日を積み重ねていくことで自分の魅力につながっていきます。
ときにはその挑戦が日の目を浴びないこともあるかもしれません。ですが、萎えてばかりいてもしかたりません。そんなときこそしっかりと悩み、誰かに相談することで前向きに解決して、新しい自分をめざして挑戦していきましょう。
４．今回のまとめ
今回の結論として言えることは、はじめてにこだわりすぎる必要はないということです。人間に失敗したことがない人はいません。自転車に乗るのだって、箸を使うことだって、はじめては誰しも難しいのです。経験が自分の自信につながり、前を向いていくことができるということです。
もし若くして運命の人に出会い、すべての幸せを共有できるのであれば、それはとても幸せなことです。ですが、出会うことがなければ、運命も紡ぐことはできません。出会いに前向きに、胸を張れる自分を目指しましょう。
今回はここまで！
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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