【悲報】ワイ氏、20年の人生で出会い0人説濃厚
▽20歳までに童貞喪失自己紹介
▽「出会いがない」⇒「嘘だッッッ!」
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こんばんわ!ハヤと申します。
自分がいままで生きてきた中で、
「女の子との出会い」ってありましたか?
ほとんどの場合は、自分自身を守るための言い訳にすぎないのですが、今回紹介するケースは、時がたってから恋愛に興味がでてきたケースを紹介したいと思います。
それではいくー!
1.【悲報】ワイ氏、無事に童貞を守り抜く
1‐1.小学生・中学生のワイ
小学生であった頃のワイは、そもそも”恋愛”というものに興味がなかった。普段から体を動かして外で友達と遊ぶか、家の中でゲームをして遊ぶのに一生懸命だった。ときどき女の子が恋愛のような話をしてきたけど、そんなことはどうでもよかった。遊ぶことがたのしくて、学校が楽しくて、友達が大好きだった。
中学生になった頃のワイは、小学校から精神的に何も成長していなかった。体を動かすことがすきだったワイは、部活にはいり、ただひたすら部活動に時間を費やした。おかげで県大会に出場することができたうえ、勉強もそれなりに頑張ったため、近くの工業高校に入学することができそうだ。友達と汗を流したかけがえのない時間は、俺たちの友情を絆に変えてくれた。ワイ的に、黄金時代と感じている。
1‐2.高校生・大学生のワイ
さて、工業高校に無事に入学したワイは、中学と同じように部活動に打ち込むことになる。しかし、高校2年である重要なことに気づき始める。そう、「彼女が欲しい」気持ちが初めて芽生えはじめたのだ。気づけば、周囲の奴らは「彼女と〇年付き合っている」状況になっており、「ワイ、早く彼女つくらねーのか?」「童貞で乙」などと馬鹿にされる始末。もう馬鹿にされるのはたくさんだ。高校時代は部活動に打ち込むも、もやもやした気持ちのまま終えることになる。
大学受験が終わり、ワイは工業系の専門学校に入学した。立派な資格を身に付けて、社会人として親孝行をするつもりである。しかし、高校生からのトラウマは抜けていない。当然、周囲には女の子の気配すらない上に、中学の黄金時代になぜ彼女をつくらなかったのか不思議で仕方がない。あの頃のワイは何をしてたのか。将来、結婚して親に孫の顔を見せてやりたい。しかし、まったく想像ができない。20歳ワイ氏、無事に童貞魔法使いコースにいることに気づいてしまった…
2.解決策およびマインド
2‐1.出会いに恵まれなかった人の末路
そもそも”恋愛”に興味関心がなく、純粋な気持ちのまま育ってしまった上、気づいた時には周囲の環境に恵まれずに悲しい思いをしてしまっているケースも存在すると思います。気持ちでは猛烈に彼女が欲しいのにも関わらず、「方法がわからない」「そもそも周囲に女の子の気配がない」「結婚までのイメージがわかない」という負のループに陥ってしまいます。
こうなってしまうと、社会人としてサラリーマンなどで社畜として働き、突然通り魔に刺されることで、スキル「大賢者」をもったままスライムとして異世界転生する他なくなってしまいますよね。(白目)
そこまでファンタジーな結果になることは決してないと思いますが、当然結婚はできず、おじさんになっている頃には会社で馬鹿にされているかもしれません。「素人童貞先輩」「センズリ仙人」などとも呼ばれかねません。
そんな未来、想像するだけでも嫌気がさしますよね?
2‐2.大事なのは〇〇〇と〇〇
そうならないためにも、大事なことは
「気持ち」と「行動」
です。
どちらか片方だけではいけません。恋愛について、自分なりに考えて「行動」していくしかありません。「気持ち」は高校生の頃より培った熱い思いがあります。結果的に自分が幸せになれれば、それまでにしてきた選択も正しいことのように感じられるはずです。そうなるためにも、童貞を卒業し、素敵な相手を見つけてください!
3.今回のまとめ
今回は、出会いに恵まれなかったワイ氏のケースを紹介しました。「あれ、俺やんこれww」という人もいるかもしれません。このブログでは、そんな困っている男性に向けて、同じ男性が男性目線にたって、解決策を紹介しています。ぜひ、他の記事も参考にしてみてくださいね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
それでは次の記事でお会いしましょう!
- おわり -
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▽逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…
▽女友達多い奴ほど彼女いない説