【飲み会が苦手すぎる!】飲み会の席が苦手な人は3つの〇〇だけを意識しよう!
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こんばんは!ハヤと申します。
高校を卒業したのちに、大学に進学もしくは就職して社会人になると必ずと言っていいほど遭遇するイベント、
”飲み会”
経験したことがある方は多いと思います。
飲み会では、「新入生歓迎会」や「追い出しコンパ」など名目は多岐にわたると思いますが、世界共通でもみてもお酒と人類にはかなりの歴史があるほど、人類はお酒が好きという傾向が強いことがわかります。
今回は、そんな”飲み会”について、「飲み会の雰囲気が苦手」「お酒は好きだけど宴会のノリについていけない」という方に向けて、飲み会で意識することを3つほど紹介していきたいと思います。
1.飲み会が苦手である原因
1-1.無理に飲みたくない
「飲み会が苦手」という原因の1つとして、
”無理に飲みたくない”
ということがあげられます。
飲み会には良し悪しがあるとは思いますが、盛り上げるためとして”コール”が
存在します。コールに流れで無理に誘われて、「飲みたくない」のにも関わらず逃げられないような流れになってしまうケースがあります。
お酒がそこまで強くないのに、コールによって無理に飲まされたことで、最悪の場合記憶が飛んでしまい、かなり破天荒なふるまいをしてしまったことがトラウマになってしまう場合もあるのではないでしょうか。
1-2.人の豹変ぶりが怖い
また
”人の豹変ぶりが怖い”
ということも飲み会が苦手な原因としてあげられます。
飲み会のような宴会の席で、アルコールがはいってくると、かなり豹変してしまう人は存在します。普段あまり話したことがないような人が、しつこくべたべた絡んでくるようになったり、おとなしい人が無理に一緒に飲もうとして来たりする場合もあります。
この”人の豹変ぶり”に苦手意識をもってしまい、「こんなようになってしまうのであればアルコールは飲みたくない」という心理が働くようになってしまうのです。
1-3.そんな陽キャなノリにはついていけない
さらに、
”コールのような陽キャなノリが嫌だ”
という方もいらっしゃると思います。
飲み会で毎度恒例の”コール”で明るく楽しく騒いでいる陽キャなノリがとても苦手で、自分もまきこまれてしまうことに苦手意識がある場合もあります。
”陽キャなノリ”というのは、お酒が入ってから絡みがだるくなってきたり、女性にべたべたしているような雰囲気に嫌気がさし見ていることもあまり好きではない、ということから飲み会がトラウマになっている場合があると思います。
2.飲み会の苦手は〇〇だけを意識しよう!
2-1.自分を意識する
対策の1つ目として、
”自分を意識すること”
があげられます。
ここでの自分を意識するということは、「飲み会で豹変してしまうことが怖い」という方におすすめします。お酒になにか嫌な思い出があったり、相手が豹変していることが嫌な方にもおすすめです。
方法としては、「自分がどれくらい飲めるかどうか」「自分は今どのくらい酔っているかどうか」を常に意識し続けます。案外、自分自身を意識することによって、自我が保たれ、飲み会でも豹変したり、嫌な思い出がなくなるようになりますよ!
2-2.目的を意識する
対策の2つ目として、
”目的を意識する”
ということがあげられます。
これは「お酒がそんなに強くないのに、無理に飲みたくない」という方におススメします。また、宴会などの席に付き合いで参加する場合にも有効な方法です。
方法としては、「自分はこの飲み会でどういった役割を担っているか」をひたすら意識することです。
- 上司との飲み会 ⇒ 周囲への気遣い
- 友人との飲み会 ⇒ 現況を確認する
- 女性との飲み会 ⇒ アプローチをする
など、場合によって目的は変化してきます。しかし、目的を意識することによって「無理に飲んで酔ってしまうこと」や「ノリに参加して無理に飲んでしまう」ということがかなり減少します!
2-3.流れを意識する
最後に紹介する対策として、
”流れを意識すること”
をあげます。
この対策は、「陽キャなノリについていけない」「飲み会の後にしっかりと変える必要がある」といった方におすすめします。
方法としては、流れを意識する、つまり今後の予定を意識することにあります。重要なことは、飲み会の後自分はどういった行動をしたいか、次の日には予定があるかどうかについてしっかりと捉えます。そうすることで、自分の今の状況でも予定をこなせるかどうかについて落ち着いて考えられるようになります。
3.今回のまとめ
今回は”飲み会”が苦手な方に向けて、対策法を3つほど紹介させていただきました。成人になるほど、経験必須といっても過言ではないイベントです。「毎回参加することが億劫で仕方がない」といった方も、きちんと自分でお酒に向き合う方法を考えて、楽しめるようになってくれれば、私としては幸いです!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
では、次の記事でお会いしましょう!
▽君は女友達が多いフレンズなんだね!