【田舎オワコン】車がないとでかけられんくね?⇒解決!
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こんばんわ!男の恋愛ブログを書いているハヤと申します。
女の子と出かける約束まではできるんだけど、「いざデート!」というときにお出掛け先が思い当たらない。田舎過ぎて出かけるところがない…そんな場合ありませんか?
たしかにわたしの地元も地方の田舎であり、現在もそこに住んでいます。もちろん車社会であるため、車がなければ論外。田舎ではあるあるではありますが、年齢を重ねるほど、デートに求められる要求があがるように感じられますよね。
では、田舎のデートではどんな方法があげられるのでしょうか?
レパートリーを増やして、素敵なデートを実現させてください!
1.車社会な田舎
首都である東京を中心として、札幌・横浜・名古屋・大阪・京都・兵庫・福岡などなど、都市部では電車やバスなどの公共交通機関が充実しており、車がなくともかなり充実した交通手段が整備されています。
では、都市部以外の地方や地方の田舎の場合はどうでしょうか?
その答えは、ご存じの方もおおいかもしれませんが、まだまだ車社会。車がなければお出掛けはもちろん、通学などにも支障をきたしてしまう場合まであります。車があるからこそ、日常生活が成り立っているといっても過言ではありません。
年齢を重ねてきて、地方の田舎では自動車の免許をとることがほぼ当たり前です。20歳で免許もっていないと「人権あるのかよ??ww」と馬鹿にされることもしばしば。
年齢を重ねると同時に、デートへのハードルも少しずつ上がってきます。学生時代は普段の帰り道などで話して彼女を送るなどであまりお金がかかることはしません。ときに休日の外出の場合でも、親の協力ありきでショッピングセンターにでかけたりすることが普通ですよね。
20歳を越えてくると、社会人になった友人も増えて自分の車を持つことが当たり前になってきます。そんななかで、大学生や専門学生の場合、金銭面の事情から車を持つことはなかなか難しいですよね。
いざ気になる子とデートというときにも、車の有無で選択肢が変わってきますよね。そんな状況別に解決策を紹介したいと思います。
2.車がない場合 ⇒ は???
「 自分で使うことができる車がない 」
これは、友人とでかけるときだけでなく、デートのときもかなり困りますよね。どこにでかけるのにも車が欲しい地方の田舎。そんな場合では、以下のような選択肢があげられます。
- 公共交通機関を使う
- プライドを捨てて送り迎えを親にお願いする
- 車の必要のないところにでかける
- 相手に聞いてみる
この場合は、もはや男のプライドなどと言ってられません。どうにかして交通手段を手に入れなければなりません。相手にもよりますが、自宅デートばかりでは窮屈になってしまいがちですからね。ときには息抜きにでかけることをおすすめします。
また、このときに注意したいことは率先して手段を決めて管理することです。公共交通機関にしても、田舎では本数がかなりかぎられてしまいますからね。できるかぎりお金をかけない方法で、自由時間のきく方法を考えましょう。
また、自宅付近の散歩もおすすめします。田舎ならではのひとけのなさを活かして、時間を気にせず好きなだけ相手との時間をすごしてみましょう。
3.自分の車はないが、親の車を借りれる状況な場合
「 マイカーはないが、親の車を借りられる 」
この場合は、親に相手のことを教えるのは少し恥ずかしくても、あきらめてお願いする方がよいでしょう。親もきっと理由を話せば理解してくれるはずです。親の車さえ借りることができれば、自由にでかけることができますからね。
ここで注意すべきことは、親との約束をかならず守ること。厳守とまではいいませんが、あまり好き勝手に使っていると、親への迷惑にもなりかねません。かりるときには親の予定を把握して、許容できる範囲でかりるようにしましょう。そうすれば、毎回かしてもらえるはずです。
4.今回のまとめ
今回は、地方の田舎で車がなければデートができないのか、ということについて解決策を紹介しました。結局のところは、相手とお出掛けすることが優先か、自分のプライドが優先かということになってくるのですが、そこは自身でよく問い直してみてください。
また、田舎でのデート先についても記事にしていきたいと思いますので、お楽しみに!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
では、つぎの記事でお会いしましょう!
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▽20歳までに童貞喪失自己紹介
▽逃げちゃだめだ…!